◆ 2024年8月8日(木曜日)~8月10日(土曜日)は夏季休暇のため休診です。NEW
◆【お知らせ】(診療報酬改定に伴う生活習慣病管理料Ⅱへの移行)について
◆【お知らせ】医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算について
◆ようこそ、横浜循環器呼吸器内科クリニックのホームページへ
①横浜駅東口より徒歩2分、みなとみらい、新高島駅からも便利です。
②平日午後7時まで診療、土曜日も午後5時まで診療しています。
③完全予約制で、時間の無駄がありません。
ただし、循環器疾患や呼吸器疾患では体調を崩されて来院される患者さんに対し時間を要する場合があり、待ち時間も長くなる場合もあります。当院では2-3診体制で診療を行っており、お急ぎの患者さんは、診察医を変更して対応することも可能です。
④循環器専門医、呼吸器専門医、内科専門医による専門的な治療を提供いたします。 大学病院や研修認定病院で、適切な教育を受け、専門医試験を通過した医師、あるいは同等の診療能力のある医師がその専門分野を診療いたします。女性医師も在籍しています。
⑤訪問診療:通院が困難な循環器疾患(不整脈、心不全、高血圧症など)の患者さんへの定期的な訪問診療を行っております。詳しくはこちら
◆病院の循環器専門外来を 駅前の当クリニックで受診
当クリニックでは常勤の2名の循環器医師の他に 横浜市大センター病院(4名)、けいゆう病院(1名 部長)、聖隷横浜病院(2人)済生会横浜市東部病院(1名 部長)の医師による診療を行っております。多数の病院の現役循環器の医師による勤務体制は、派遣元の病院やその循環器内科の先生方からの当クリニックへの信頼の上に成り立っております。狭心症、心不全、不整脈等で治療歴のある方や、入院のリスクが高い方はこれらの病院の循環器医師による当クリニックの循環器専門外来がお勧めです。通常は当クリニックに通院いただき、くわしい検査、侵襲的な治療は病院で受けることができます。クリニックと病院での情報の共有を致します。また、これらの病院の他の先生方の当クリニックの認知度も高く、緊急時の病院との連携もすみやかに行うことが可能です。
◆呼吸器外来について
専門医が 結核や感染症、肺がんなどの見極めながら、根拠に基づいた治療を行います。とにかく咳を治したいなど、症状の改善を最優先にされている方は 他院への受診をお勧めいたします。
医療機関の中には 呼吸器を専門としない医師が耳当たりの良い説明て安易に強い薬で治療されているケースを多く見かけます。9割の方はそのような処方で改善するか一時的に良くなると思います。しかしながら、症状が改善しなかったり、再燃して当院に来院され、肺疾患が判明する場合があります。呼吸器疾患の診断には検査や時間が必要な場合があり、ご理解の上、受診をお願い致します。国内の肺癌の癌種別における死亡者数は男性で1位女性で2位であり、横浜市は結核罹患率は全国平均を超えています。
◆クレジットカードでのお支払いができます
当クリニックでは、クレジットカードでのお支払ができます。(デビットカード、 パスモやスイカなどの交通系マネー、○○payなどのQR決済は使用できません)
・1回払いのみのお取り扱いとなります。
・暗証番号の入力が必要です。