ダウンロード
FukudaFNConverterは、フクダ電子のファイリングシステムであるFEV-80から、ファイル作成時にファイルをFileNoteにコピーし、FileNoteに表示させることができます。
心電図のほか、スパイロ検査や CAVI(ABI)、院内採血もファイリング可能です。
心電図をクリックしてもファイルが開かない場合、クライアントにはFEV-40等をインストールが必要であり、FileNoteの設定変更で.ECGにFEV40.exeの関連付けが必要です。
FukudaFNConverter.zipを解凍すると上記のファイルが出現します。
フォルダごと、FEV80(サーバー)のインストールしてあるパソコンに移します。
FukudaFNConverter.exeをクリックし、起動させます。
※ショートカットを作り、スタートアップに入れておくと便利です。
1. FEV80フォルダのリンクをクリックし、プログラムファイルの中のFukuda Denshiフォルダの中のECG Viewer FEV-80の中のFEV_DATAというフォルダにリンクを張ります。
2.FileNoteフォルダをクリックしFileNoteのファイルを保存するフォルダにリンクを張ります。
3.自動起動するにチェックを入れます
4. 終了をクリックし、一旦保存します。